【2026年度新入生向け】先輩からの新生活アドバイス
- 3月18日
- 読了時間: 7分
2026/03/18
新入生の皆さん、合格おめでとうございます!
これから始まる大学生活に、期待や不安を抱いている方も少なくないのではないでしょうか。本記事では、芝学友会が実施したアンケートの結果を紹介し、慶應薬学部の先輩たちからのアドバイスをお届けします。
ぜひ新生活の準備に役立ててもらえればうれしいです。
本記事で紹介するアンケートは、「1年生の時にしてよかったこと/やっておけばよかったこと」をテーマに以下4項目について意見を募りました。
①入学準備について
②勉強面について
③課外活動について
④生活面について
実施期間:2026年2月下旬~3月上旬
対象者:慶應義塾大学薬学部1,2年生(2026年3月現在)
①入学準備について
入学前、たくさん時間のある春休みのうちに大学生活の準備を進めて、不安を払拭しておきましょう。
Q1:入学準備で「やってよかった / やっておけばよかった」と思ったことはなんですか?
(1位~3位まで複数選択可。1位=3p, 2位=2p, 3位=1pで集計)

最も票が集まったのは「サークルの情報を調べる(39p)」でした。サークルを通じて「上級生に話を聞いた(33p)」人も多かったようです。
サークルは大学生活で1番の楽しみ!ここから友人関係が広がったり、一生涯の友人ができるかもしれません。たくさんの選択肢があるので自分の行きたいところに目星をつけておきましょう。
サークルの新歓に行き、先輩に履修について相談しました。上級生に話を聞くとサークルの雰囲気や授業の難易度など詳しいことが知れて良かったです。
次いで、「新入生向けのSNSコミュニティに参加する(24p)」という声もありました。
コミュニティを作ることで他学部との繋がりが生まれたり、一緒に勉強する仲間ができたりします。大学のテストはみんなで乗り越えるものだと思います。過去問を共有して分からないところを教え合える仲間を作ることは大切です。
勉強に関しては、「高校生物の復習(21p)」を挙げる人が最多でした。
生物系の授業は基礎的なところから教えてくれるが、それでも事前に生物の知識があった方が頭に入りやすいです。
春学期で大変だと感じたのは数学と物理。一方、生物や化学が秋学期以降に大変と感じたので、夏休みに頑張れば良いと思います。
この他、準備に追われるだけでなく春休みを存分に楽しむことも重要、という意見も多く寄せられました。
情報をしっかり集めて、スーツやパソコンなど準備すべきものをしっかり準備していれば意外と何とかなるので、今のうちに旅行などに行くと良いです!
②勉強面について
薬学部の授業は専門的な科目も多く、大変なイメージがあるかもしれません。先輩たちを参考に、試験を乗り越えていきましょう!
Q2:1年生のときに「やってよかった / やっておけばよかった」と思った勉強面の行動はなんですか?
(1位~3位まで複数選択可。1位=3p, 2位=2p, 3位=1pで集計)

多くの票が集まったのは「定期試験の過去問を早めに集める(53p)」「上級生から履修・試験の情報を集める(51p)」でした。やはり事前の情報収集が鍵となるようです。
過去問を解くことで、重要な場所がよく分かるようになります。最初からレジュメ(授業資料)を隅々まで覚えるのではなく、過去問を解いてからレジュメを読むとより効率的な勉強が出来ると思います。
次いで「授業の予習・復習を習慣化する(40p)」ことを重視する人もいました。
バイトなどもあるので、自分に合う勉強サイクルや生活習慣を身につけることが重要です。
1年生の授業の内容が、2年生になって再度出てきたりするので、1年のうちに知識を入れておくと楽だと思います。
「友人と一緒に勉強する時間を作る(25p)」ことが効果的だったという声も。
友達と一緒に勉強すると出題傾向を教えてもらったり、生物選択の人に教えてもらえたりするので良かったです!
Q3:主に使用している勉強デバイスは何ですか?(複数選択可)

グラフの通り、最も票が集まったのは「タブレット端末(iPadなど)」でした。タブレットは、各授業で配られる授業資料をダウンロードして、直接書き込めるのが大きな利点です。
一方、使い慣れた紙媒体を好む人や、パソコンでメモを取り勉強する人も一定数いるようです。大学ではレポートをWordで作成する機会も多くありますので、パソコンあるいはキーボード付きタブレット端末は必須といえるでしょう。
メモの取りやすさや授業資料の管理のしやすさに応じて、自分のやりやすい方法を探していってください。
③課外活動について
Q4:1年生のときに「やってよかった / やっておけばよかった」と思った課外活動はなんですか?
(1位~3位まで複数選択可。1位=3p, 2位=2p, 3位=1pで集計)

多くの回答者は「サークル / 体育会(71p)」に票を入れていました。
友達を作るのは1年の最初が1番難易度が低いので、サークルの新歓には積極的に行くべき!
入った団体すべてで幹部をやるのはオススメしません。自分のキャパに合わせて何に重きを置くか考えましょう。
次いで「アルバイト(48p)」は社会経験にも繋がり、経験して良かったと感じる人が多いようです。
また、趣味や友人との時間を大切にする人も見かけられました。
上級生になると忙しくなると聞くので、時間があるうちに友達と遊ぶようにしていました。
サークルで共通の趣味を持つ人を見つけるととても楽しいです。
他にも、ボランティアや運転免許の取得などに時間を割いているという声も挙がりました。生活スタイルや興味関心に合わせて、思い思いの時間の使い方をしていることが分かります。
④生活面について
Q5:1年生のうちに「身につけておいて良かった」と思う生活習慣は何ですか?
(1位~3位まで複数選択可。1位=3p, 2位=2p, 3位=1pで集計)

最も票が集まったのは「スケジュール管理(62p)」でした。さまざまなコミュニティを持つ大学生だからこそ大切という声が多く挙がりました。
テストは高校までとはまったく異なるのでスケジュール管理は重要だと思います。
バイトにサークル、飲み会、授業とやることの種類が豊富になるため、スケジュール管理やマルチタスクが出来るようになると良いと思います。
その他、「十分な睡眠(46p)」「自分なりのストレス発散方法(36p)」「規則正しい生活リズム(30p)」に票を入れた人は、大切だけれど中々実行するのが難しい、と感じる人も少なくなかったようです。
大学生になってからは夜遅くまで外にいることも増え、睡眠時間が短くなったと感じます。睡眠は基本なので、十分な睡眠は大事だなと思います。
カレンダーのアプリを入れて、月ごとの予定を把握するようになれました!規則正しい生活リズムは残念ながら大学生になってから崩れることが多かったです。
Q6:入学前、服はどのくらい用意しましたか?
高校で制服があった方は、大学に通うための私服が少ないのが不安という方もいるのでは。実際にどのような準備をしていたか聞きました。
一番多かったのは、「まず1週間分ほど用意した」という意見でした。
1週間分くらいは買いました。高校の時の服の量では足りなかったです。
月曜日から金曜日まで最低限被らないくらいは買いました。
一方、入学当初はそこまで意識せず、様子を見ながら買い足していったという声も。
入学時はスーツだけ準備して、徐々に買っていきました。
特に意識して増やさなかったです!ただ動きやすいズボンスタイルが増えたと思います。
全然服を持っていないことに入学してから気づき、そこから買い集めました。
実験実習では男女ともに長ズボンを履くよう指導されるなど、薬学部ならではの服装のルールもあります。周りや先輩を参考に、焦らず用意するのも良いのではないでしょうか。
⑤さいごに
慶應薬学部の先輩から皆さんへのエールをまとめました。この記事の内容が皆さんの新生活の一助となっていましたら幸いです。芝共立キャンパスでお会いできることを楽しみにしています!
「大学生活あっという間なので、やりたいこと全部やる勢いで楽しんでください!!」
「大学には面白い人いっぱいがいます、いろんな人と交流しよう!」
「薬学部はかなり大変なので受験が終わって遊びたいとは思いますが、生活リズムを崩さないこと、日々の学習を徹底することを意識しながら楽しい生活を送ってください。」
「勉強ばかりするイメージがある学部かもしれませんが、自分次第でいくらでも楽しい充実した生活が送れます。一緒にがんばりましょう。」
「慣れない環境は大変なこともありますが、学びたかったことを知れる充実した時間を過ごせます!先輩方とたくさんお話してください!」
「日吉にいるうちに、薬学部以外にも選択科目で色々な学部の人と交流すると視野が広がって楽しいと思います!」



